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AGA(男性型脱毛症)とは?

AGA(エージーエー)とは英語のAndrogenetic Alopeciaの略称で、男性型脱毛症のことをいいます。
最近はAGA治療院のテレビコマーシャルも放送されていますので耳にする機会も増えたかと思います。

 

一般的に頭がハゲてくるのは加齢が原因と思われがちですが、AGAは脱毛症という症状が認められた病気の一種です。
そしてAGAには効果が認められた薬を使った治療法も確立されています。

 

 

AGAの症状

AGAの薄毛の症状は下の図のようなパターンに分類されます。

 

AGAの症状

Norwood O T. South Med J 1975; 68(11): 1359-1365より

 

わたしも進行しているM字ハゲはT型からU型へ進行していてこのままだとV型へと進行してしまう流れです。
幸い頭頂部は薄毛が進んでいないので今のうちから育毛を怠らないようにしなければいけません。

 

 

AGAの症状の進行

AGAの症状の進み具合は早くはないですが、1年前に比べたら確実に薄くなっているのが分かるペースが多いようです。
私自身は気になりだしたのが2年ほど前で、この1年で随分薄くなった気がしています。
あと、生えている髪の毛が細くなってきたのは明白です。

 

AGAの症状は髪の毛が生えるサイクルが短くなってしまう症状です。
本来なら健康な髪の毛の生え始めから抜け落ちるまでのサイクルは2〜6年ほどかかります。
しかしAGAを発症すると、生え始めた髪の毛の成長が遅くか細かったり、しっかり成長する前に抜け落ちてしまったりしてしまうのです。
そのサイクルは個人差がありますが早ければ1年未満というケースもあるようです。

 

 

AGAの原因

なぜAGAを発症してしまうのか、その原因はなんなのでしょうか?
AGAの原因は、男性ホルモンの一種である【テストステロン】が、【5αリアクターゼ】という酵素と結合することで【ジヒドロテストステロン(DHT)】と呼ばれる物質が生まれ、【ジヒドロテストステロン(DHT)】が毛乳頭細胞にある男性ホルモン受容体と結合すると、脱毛因子であるFGF-5を出すことで脱毛が進むとされています。

 

医学的にはまだまだ解明の余地はあるようなのですが、ある程度原因要素とその関連性は解明されており、現段階での治療のためのガイドラインも公開されています。
男性型脱毛症診療ガイドライン(2010 年版)

 

 

AGAの適切な治療

AGA治療のためのガイドラインでは治療法によって推奨レベルが明言されています。

 

評価A〜『行うように強く進められる』
評価B〜『行うように進められる』
評価C1〜『行うことを考慮してもよいが、十分な根拠がない』
評価C2〜『拠がないので勧められない』
評価D〜『行わないよう勧められる』

 

評価Aの処置はミノキシジルの外用とフィナステリドの内服とされています。
ちなみに育毛剤の利用は評価C1です。

 

男性型脱毛症診療ガイドラインはAGA治療クリニックなどで統一された治療が行われることを目的としていますので、どのクリニックでも基本治療はミノキシジルの外用とフィナステリドの内服ということになります。

 

AGA治療を考える前に要チェック!
ミノキシジルとフィナステリドの効果と副作用

 

 

育毛剤イクオスを選んだ理由